俺は此処に居る

id:BlackSunこと黒太くんがニュースみて勉強したり、ラジオしたり、絵を描いたり、空飛んでみたり

【ラブライブ! 無印 スクフェス 感想】失われた伝説を求めて

 

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「おいおい、お前最近スタァライトばかりじゃねえかよ!」とおしかりのアンタ!アンタじゃよ!ちょっとためしていかんかね!とお嘆きのアンタ!アンタじゃよ!(もう老師はだまってて!)ながらくご無沙汰していましたみんなだいすき「ラブライブ!」(無印)の話題ですよ! 

今月の5日から15日の間、ついにラブライブ!(無印)のおさんぽラリーが開催されているんです!そうラブライブ!(無印)の!いままでなぜかおざなりにされていたμ'sのおさんぽラリー!

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なにがいままでとちがうかと言うと、新作のストーリーがあるんです!μ'sのメンバーが新録で会話もしてくれるんです!なんて尊いんだ…

思うにサンシャインさんを頑張って売らないといけないからか、どんどんラブライブ!(無印)の新作脚本を見ることもできなくなってきた昨今!新作はおろか新録でセリフまで!もちろん三森すずこさんの声もそのままです!最近演じておられないんでどうかな?と思ったけども、あの頃のままキレイで凛々しいお声です!園田…最高だ…

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しかも今回はラブライブ!(無印)の聖地、秋葉原をめぐります。しかもわかるひとにはわかる楽曲をきちんと選択しているにくい演出!晩夏から初秋時期のイベントにもかかわらず冬服をきこんだジャケット曲ってどうして?ってラブライブ!(無印)を知らない人からすると思うかもしれません。

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ジャケの背景と場所をきっちりあわせているんですよ!UTX学園(現実ではUDX)ジャケの曲はきちんとUTX学園(UDX)の前で挑戦することになります!このわかってる感がすばらしい!

・冬がくれた予感

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ゲーマーズ秋葉原本店の前では、ワンダーゾーンが!これは…

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アニメ一期9話の秋葉原ライブの再現ですね!本当にわかってる!

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それぞれジャケにあわせた場所でそれにあわせた曲に挑戦します。わかっている感がすばらしすぎる!これしかもうでない!

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なかでもわかってるな!と思ったのが秋葉原芳林公園の「storm in lover」というえりうみ曲!

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裏方を背負いつづける海未が、当時邪見だった絵里に単身説得をする公園!一期の7話でのできごとですね!ここであえてえりうみ曲を選ぶセンス!これはスタッフを褒めたい!*1

正直なところ、ラブライブ!としてのコンテンツ力はいろいろな事情からだいぶ下がってきているのが現状だと感じるので、テコ入れ的にμ’sが使われた感は否めないんですが、それでも新録で、μ’sのメンバーが語りかけてくれるこのイベントは神すぎます!15日までともう数日しかないんですけども、最近無印のあつかいがぞんざいだなぁと思っているそこのアンタ!アンタじゃよ!μ’sのファンならいまからでも遅くないですからやったほうがいいです!イージーでやればストーリーだけでも全部解放がまだ可能です!ぜひやってください!

 

*1:今思うとこれだけの距離がふたりの間にはあったのですよね、最初は…

【ローカル グルメ ビール】ビールをまわせ!

 

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夏が終わって?しまったのか先日エントリで書いたキャンペーンなど終わってしまいました。

なんだかんだでかなり利用したんですけども、暑かろうがなかろうがビール好きとしてはかなり悲しいものです…

 

ということで、今回紹介するのは大阪、京都のみのローカル店舗ですが、場合によってはなんと例のモンテローザキャンペーンと同じくビールが199円になるので関西の方は利用してみるのもいかがかなと。

店舗はそれほど多くはないんですけども、みていただければわかるように毎月8の付く日はなんとキリン一番搾りが199円に!

ただ以前は8の付く日であれば自動的にビールが199円になったのですが少しシステムが変更されていました。

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まずは店員さんに声をかけて会員になります。もしすでに会員になっていれば机の上に会員証を提示をしておけばOK。初回の場合は、会員券代金も最後に一緒に会計されるので最初に払う必要はありません。

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それだけで8の付く日はずっと199円になります。本当にこれだけ。気になる会員券ですがたった500円でした。もともと通常価格が333円なので、差額を考えると4杯飲めば元がとれます。関西の方ならこれは相当おトクなのではないでしょうか?

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いわゆる酒のアテ、お食事も多種多様でかつお値段が安いです。串カツもあれば天ぷらも!なんと寿司までたのめます!その中でもこれだけは食べておきたいお料理は…

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やはり「どてやき」でしょう!まずはこれをたのんでビールで乾杯というのがベストマッチではないでしょうか?

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トロトロで甘辛いお肉が大変おいしいです!これに一味をかけて食べるのがジャスティス!

 

関西の方で大阪、京都付近におすまいの方はもちろんのこと、関西に旅行に来る方でも8の付く日が入るなら、ビールを毎回4杯は飲む方なら、断然おトクだと思うのでいかがでしょうか?ちなみに僕はこの日で元をとりました(笑)

 

【少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台】観劇、鑑賞の注意事項が発表されました!

 

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少女☆歌劇 レヴュースタァライト」は二層展開。アニメはひとまず終わりましたが、とうとう10月の舞台も近づいてまいりました!

ということで公式から本日注意事項が発表されました!

#1でも他のライブイベントよりはミュージカルメインなので注意事項は多かったのですが、今回はけっこう厳しめなのでみなさんご注意を。

 

まとめると…

・ミュージカルパート(1部)

声出し、私語、大声、コール禁止。

うちわ、ペンライト等の使用禁止。

完全着席で観劇。

・ライブパート(2部)

声援OK、ただし迷惑行為は禁止。

完全着席で応援。

ペンライト使用OK、ただし改造物、長物は禁止。頭より上に上げるのも禁止。

演出の妨げ行為、他の客に当たる行為の禁止。

禁止行為に一度でも抵触した場合は即退場。

 ・その他

お祝い花、プレゼントは今回禁止。お手紙はOK。

録音録画禁止。

応援ボード、応援横断幕も禁止。

その他にも初演と千穐楽での立見席については、ジャンプ行為とイスの持ち込み禁止などが追加されています。

スタァライトはミュージカルメインなのでもともと厳しめではあったのですが、今回は昨今の他コンテンツで聞かれる諸問題をふまえてなのか、2部ライブパートも完全着席と思い切ったレギュレーションできましたね。落ち着いて静かに鑑賞できるのであれば、厳しめにするのは僕は賛成ですね。

さて、#2にともなってグッズも更新されました!今回はいまのところパンフレットがありません!スタァライトシートの方には特典でブックレットがついてくるんですけども、パンフレットの販売もしてもらいたいですね。

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三森すずこさんグッズは全部ほしいですね。しかし三森さんグッズをみていると…

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【2018 秋アニメ】秋のIndication

 

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さて、僕が推していた少女☆歌劇 レヴュースタァライトを含めて、夏クールのアニメが終了しました。となると次クール、秋アニメが気になるもの。

ところが今やものすごい本数が毎クール新たに放映されるので、全部追いかけていては時間がいくらあっても足りない状況です。

これをみるだけでもとんでもない本数が開始されます。基本的にはひととおり1話を見てから、継続しようかどうかと決めているんですけども…

推しタレントの三森すずこさんが次クールで担当される作品をあげてくれていました!いつもどおり1話確認はもちろんするんですけれども、推しを追いかけるのは基本!とりあえずこれらを確認しておこうと思ったわけです。

 

① SSSS.GRIDMAN

90年代初頭の円谷特撮がアニメになって帰ってきたウルトラマングリッドマン。アニメ制作はTRIGGER。この時点でかなり期待せざるをえません。3DCGがグラフィニカという制作陣としては鉄板。監督はキルラキルの助監督だった方、脚本はアニメよりも特撮をメインにされている方のよう。平成ライダーでも好きなW、フォーゼ、ドライブを何本か手がけているようで期待できそう。 

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三森さんはなみこを担当。メインキャラではなさそうですけど、これはおもしろそうなので多分見ると思います。

 

閃乱カグラ 東京妖魔編

元は3DSのアクションゲーム。簡単操作で軽快に遊べるアクションゲームで、3DSにはないジャンルだったので重宝したゲーム原作。私的にはこう無理矢理なお色気ものってすきじゃないんですが、ゲームがよかったので一応は見てみようと思います。

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三森さんは鈴音こと凛を演じられています。ゲーム版では隠しキャラでライバルチームの先生役だったりしました。ああいう作風の中でめずらしくカッコいいキャラクター。当時はまだ推しタレントさんではなかったのですが、あまりに突出してカッコいいので凛ばかり使っていました。あとで三森さんだと気づいて驚いたキャラクターでもあります。道理でカッコいい声なわけだとあとで思ったものでした。

 

③ でびどる!

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まだプロモ動画もできていませんが、これ今回チェックして相当期待しています。監督/脚本がセハガールとgdgd妖精'sの方。そしてあのふかわりょうさんが声優として参加するという異色作。gdgdはCGアニメにアドリブでキャストがアフレコするなど自由な作品で奇妙な笑いを提供してくれました。ゆるいんだけどきっちりわらえる。

三森さんは真ん中の赤髪のアイラを演じられます。

いま見ても、いろいろな意味でダメで最高だとおもいます。

 

東京喰種:Re

 
実写映画化もした有名作品なので説明は不要だと思います。原作漫画を読まずにアニメでおいかけてきているので、これはもう視聴確実だろうと。

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三森さんが演じるロマはもともとすごい端役だったんですが、ついこの間のクールでは敵ピエロ役にまでなっていました。(画面一番右の小柄な女性)さっき検索したらちょっと壮大なネタバレがあったので驚きでした。(少し読んでしまったよ…)

 

⑤叛逆性ミリオンアーサー

 
一番よくわからないゲームジャンル、スマホゲームのアニメ化?のようです。ファンタジー系?は食傷気味な印象があるのでどうだろうかなぁ…。

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三森さんは錬金アーサーのサポート妖精ボダッハ役とのこと。キャラデザはシックで良いなぁと思います。最近では珍しい子供っぽい声みたい。

 

⑥ひもてはうす

CGポリゴンアニメ増えてきてますね。このアニメなんだろうと思ったら、また上のgdgd妖精's」の演出さんの監督作品みたいです。ということは期待していいのかも?さらに期待できそうなのは、この中に「gdgd妖精's」で同じく出演されてた水原薫さんと明坂聡美さんも出演のよう。完璧にこれ「gdgd妖精's」じゃないのか!?ぐだぽよ!

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三森さんは次女のきなみを演じられます。女子力あふれる猫かぶりキャラ。むかしでいうところのぶりっこですね。ただgdgd妖精's」の配役と関係者制作ということから考えると、どう考えてもそのままのキャラ設定は使わなさそう…。というか上の「でびどる!」共々、出演者のアドリブを期待してしまいます。

 

ともあれ1話をみて様子見する方向はそのままでこの6本は注意してみようかと思います。みなさんは秋アニメ、なにをみますか?

 

【少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第12話 感想】星の砂

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少女☆歌劇 レヴュースタァライト最終回、先週に引き続きいろいろと考察しないと理解が難しい回でしたが、みなさんはいかがでしたか?自分にとっては、先週に続いて悲しくも苦しい状態から一気に解消されるカタルシス爆発回でしたね*1

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最終的に勝ち抜いたひかりが選んだ「運命の舞台」は、永遠に続くスタァライトの孤独な再演でした。

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砂漠からさがした小さな星のかけらを積んでは…

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崩されるというのを永遠にくりかえす「運命の舞台」。そこにはひかり以外の存在はなく、助演も裏方もいない孤独の舞台。ロンドンのキリンオーディションでキラメキを奪われたひかり。他の参加者よりもキラメキが少ない状態であるにもかかわらず、合格者の特権である他の参加者からキラメキを奪うのを拒んだため、自らのキラメキをすべて差し出してもこれがせいいっぱいだったということでしょうか。

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確かに悲惨な状態なのですが、これもまた戯曲「スタァライト」の筋書きとおりといえば筋書きとおり。

小さな星を摘んだなら あなたは小さな幸せを手に入れる
大きな星を摘んだなら あなたは大きな富を手に入れる
その両方を摘んだなら あなたは永遠の願いを手に入れる

星詰みは罪の赦し
星詰みは夜の奇跡

お持ちなさい あなたの望んだその星を

二人の夢はかなわないのよ
こうして二人は永遠に離れ離れになり 
そして頭上には 永遠に星々がまたたき続けるのだった

スタァライト これは遠い星の ずっと昔の はるか未来のおはなし

華恋が独力でたどりついた翻訳のとおり、最終的に塔に主役クレールは幽閉され、二人ははなればなれになり、「二人の夢はかなわない」。空に配置された小さな星と大きな星を摘もうと、延々とひとり孤独に再演をしていたわけです。

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そこに観客として招待されたのが華恋。ところがやはり飛び入り参加してしまいます。

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だけれども、キラメキを消費しているひかりにはもう華恋が誰なのかすらわかりません。ところがここは先週の展開と矛盾しているんですよね。

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華恋の問いに対してひかりは「覚えてるよ、あの約束のこと」と回答しているんです。自分なりにいろいろ思案したのですが、先週の最後で華恋がひかりにやっと意思疎通が可能になるまで、ひかりは完全に記憶もなにもかも失って戯曲「スタァライト」を延々と演じていたのだと思うのです。

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そこを先週の意思疎通で記憶を少しづつ思い出してきたのではないかと。さらに華恋という観客が入ることで孤独の舞台ではなくなり思い出したのではないかと。*2おそらくそれ以降は華恋を巻き込みたくないためにあえて嘘をついていたのではないかなと思うんです。

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華恋の望みはひかりと二人でスタァになること。そのためにこの孤独の舞台からひかりを連れ戻すこと。だけどもひかりがこの「運命の舞台」を降りることは、永遠の再演をやめること。それはまた誰かのキラメキを奪い奪われるのに華恋を巻き込むこと。ひかりは他人のキラメキを奪おうとした罪を背負って生きようとしているわけです。それが星を摘もうとした罪=星罪。

f:id:BlackSun:20181002040623p:plainひかりは華恋の救いも拒絶します、華恋を巻き込まないために。結末は戯曲「スタァライト」の通りに幕を閉じます。「二人の夢はかなわないのよ」

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ノンノンだよ…ずっと幽閉されていたんだね…私達の罪を背負って…

華恋は舞台の終焉をアンコールという形でこじあけます。「塔から落ちても立ち上がったフローラもいるはず」と物語を新たに作り出します。華恋は戯曲「スタァライト」で強く共感をするフローラそのものになって、私がフローラならそうするといわんばかりに…

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運命の再生産を! 

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二人の約束の象徴ともいえる東京タワーが、わかれた二人をつなぐ橋になりタワーブリッジに…ロンドン時代にはね上がったままにしたタワーブリッジを、ひかりが二人の約束を失いかけた証ととると、華恋の東京タワーで約束でつなぎなおし、タワーブリッジを再生産する=約束をつなぎなおすということなのでしょう。

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「星罪」は「星摘み」へ。新章を二人は作り出したのです。

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ポジション・ゼロ

いままではたった一人が何度も宣言してきたこの台詞。二人の約束の通り、二人でポジション・ゼロ…華恋がかつてひかりに提案した「二人で」がきちんと形になっているのは本当にすごいですよね…。

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その結果、彼女たちのスタァライトは変わります。 

小さな星を摘んだなら あなたは小さな幸せを手に入れる
大きな星を摘んだなら あなたは大きな富を手に入れる
その両方を摘んだなら あなたは永遠の願いを手に入れる

星詰みは罪の赦し
星詰みは夜の奇跡

お持ちなさい あなたの望んだその星を

みつけたよ 私たちの星を
みつけたね 私たちの運命

スタァライト これは運命で結ばれた
九人の舞台少女達が紡ぐ 新しい永遠の物語

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思えば第1話で華恋が飛び入り参加してはじまったこの物語は、最後も華恋が飛び入り参加で終わらせた物語でした。*3

スタァライトのアニメが新しいと感じたのは、考察をしないでも直感的に楽しめるところですね。ややもすると難解で意味がわかりにくく爽快感も失いがちなんですよね、こういう暗喩とかを演出でみせる作品って。でもスタァライトのすごいところは、まずは考えずにザッと見て、ひとしきり感情的に見ることができることです。

そうして見ているうちになんとなく気になる事があって、何度も見返すうちに細かい演出とか考察を楽しめるようになるというさじ加減が絶妙じゃないかなと思いますね。

何も考えずに見てもおもしろいし、何度も見返すと細かい演出が気になるし、深読みするといろいろ考えさせられる。いろんなニーズに答えられる、本当によくできていると思います。

実際、まだ理解が足りないなというところも沢山ありますし、最終回でも二人の絡みをもっと読み込んでもっと書きたいなぁと思う状況ですが、あまりにも冗長がすぎるのでまた別の機会にと思います。

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さてアニメも大変おもしろく終わったところで舞台#2です!はたして基本設定はそのままにアニメとどうつながるのか?それとも舞台#1とのつながりだけなのか?#2ベースのアニメは作られる予定はあるのか?などまだ始まったばかりのコンテンツ!これからも

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すべてはスタァライトのために!

*1:なんとなく80年代風カラーなひかりの「運命の舞台」。80年代マニアなのか?

*2:実際、華恋が観客として舞台に現れ、一度目の星積み破壊時に「思い出した」と言っています。

*3:しかし満足気にほおばるひかりちゃんが無限にキュートだ…