昨日散々ネタにした界隈

アキハバラ解放デモ実行委員会コミケ襲撃未遂事件についての疑問の続き　(ARTIFACT@ハテナ系)
やっぱそう思うよなー。特にどこがとかはあえていいません。あとなんか必死さがガンガン伝わってくるよなー。誰のとかはあえていいません。
今回の「コミケ襲撃事件」で学んだこと。　(ぬるぬる漫談。)
今回は双方とも言葉遣いがカッコよすぎる！！今回の一番のポイントは表現技術でこうも人を感動(？)させられるんだという可能性の発見ですなー。
・助詞等を抜いても内容の改ざんではないのでＯＫ。例)コミケでの襲撃事件→コミケ襲撃事件
・あえて難解な単語を使用する。大仰になってもＯＫ．例)喧嘩→襲撃、仲裁→休戦協定
疑問に対応します　(世界の中心で左右をヲチするノケモノ)

　なにしろこっちは現場にはいなかったしスタッフでもないので、何を言っても「証拠」とは認められないでしょう、モヒカン的に。また警察が「警護対象」に関する情報を一般人に出すはずもなく（例えばストーカー被害者の警護状況を、当のストーカーが尋ねるところを想像してください）、この面でも『証拠』は出せません。
(中略)
『証拠』が出ない状況において、もっとも信頼できるのは当事者の発言です。

物証は出せません。でも当事者がこういってるのがもっとも信頼できます。ん？なんか似たような話聞いたことがあるの。この理屈を通すとすれば、アレもアレも物証なく当事者の発言だけ鵜呑みにして対応していいんじゃね？(ヒント1：沖縄、ヒント2：慰安)少なくとも彼はそうなんだから書いたんだろうけれども。

これすら疑うというのであれば、そもそも事件の存在すら疑うしかありません。現時点ではそれはもう不可能に思えますけども。

ん？南京豆？
俺も目立ったらデモ擁護派にされそうだな。デモの感想エントリで散々｢デモ無駄じゃね？」とか批判的に書いていてもね。あのデモが｢社会運動｣かどうかは疑問だけどな。ま、かつての｢赤軍｣みたいな流れになるようなら警察がそれこそ本気で動くでしょ。実際例のデモで一番かつての左翼と違うなと感じたのは｢警察に届け出て道路の使用許可をとってたこと｣だしなー。カウンター性めちゃしょぼじゃね？ちゃんと法律に則って思想活動をしているうちは｢内心の自由｣だし｢集会・結社の自由｣だからいいんじゃね？と素人としては思うな。これは左右どちらについてもね。俺的には右の騒音ＢＯＸ車も同じだもん。｢社会運動｣だけど法的な騒音の基準をギリ超えてないもんな。
ま、とりあえず傍観者かつ揉め事ウオッチャーなんでどっちが｢勝利｣しようがかまわんからどんどんやってください。