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俺は此処に居る

id:BlackSunこと黒太くんがニュースみて勉強したり、ラジオしたり、絵を描いたり、空飛んでみたり

仄めかしメソッドについて

俺は「仄めかし怖い」さんな訳だけど最近段々怖くなくなってきた、というのも読み方と考え方を変えて冷静に読めば実は自分の事ではない事や全体についての言及である事があるからだ。例えば「彼らは」というとどこまでを指すかは文脈の流れを読み取らないと解り難いが、「〜をしている人達」や「〜と発言する彼ら」の場合、そういう言動をしていなければ何も恐れる事はないのだ。当たり前といえば当たり前なんだが、(自分が思い込んでいる場合が多いが)精神的に追い詰められている状態だと「これは自分の事かも?」と拡大解釈してしまい勝ちだ。冷静に考えればそれは単なる誇大な被害妄想でしかない。
例えば「秋葉原で女装をしている彼らは」と言及されていた場合、秋葉原に行きも女装もしない俺や同様な人達は何も言及されたと感じる事はない。あくまで「秋葉原で女装をしている人達」をターゲットにした言及に過ぎない。*1秋葉原に通う彼らは」というと範囲が格段に広がる。更に「オタクは」と言及すればかなり広い範囲が含まれるだろうし俺も当然含まれるだろう。
では逆に自分が社会現象等に言及したい場合、どのように臨むべきなのか?あくまで自分としての結論なのだけれども、一番枠を固定できる状態で言及するのが妥当ではないだろうかと思う。上記の例で言えば「秋葉原で女装をしている人達」であろう。当然もっと枠を狭めてもいいと思う。その方がより「仄めかし」から遠ざかるし、誤解を生みにくくなると思われるからだ。ブログ界隈で言えば「〜という発言をしている人達は」と固定する事でそういう発言をしていない人は完全に言及の枠外に外される事になる。*2勿論、対象者が他に該当する人間のいない個人の場合は、TBやメール等で相手に直接伝えるのがベストであるのは言うまでもない。
これから我々が気をつけるべき事は、他者の発言を冷静に読み解き、誇大な被害妄想で対象者を誤認しない事と、自分が他者に言及する際、対象者をできるだけ限定できる状態で書くように心がけることだろう。勿論、上記のように対象者が完全に一個人の場合は直接指定して言及するようにするべきだ。
まぁそれでも気を抜くと気軽に「彼、彼女は」や「彼ら、彼女らは」や「あの人、あの人らは」等と書いてしまう事が絶対にないとは言い切れないので、注意が必要だと思う。それは完全な「仄めかし」でしかないのだから。

*1:あくまで例として出しただけであって、女装趣味等について他意、悪意はない事を記しておきます。

*2:俺の過去のエントリで言えば「秋葉原解放運動をしている彼らは」等であろう。