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俺は此処に居る

id:BlackSunこと黒太くんがニュースみて勉強したり、ラジオしたり、絵を描いたり、空飛んでみたり

ご生存が未確認の高齢者の方々

WEB

東京都は非実在老人を規制しろ!(ネットゲリラ)
100歳超す高齢者「確認方法見直す」 長妻厚労相(asahi.com)
今話題の事件。いろいろ問題はあるとは思うけど、対象高齢者の方々について「非実在老人」や「非実在高齢者」と表現するのは、万が一対象高齢者の方々が所在確認された場合を考えると現時点での表現として妥当なのかなぁとか。ミイラ化した高齢者の方はともかく他の高齢者の方々については、新聞やテレビで閣僚が語っている通り現時点では行方不明でしかないし、実在していないとは断定できないんよね。確かに怪しい事例もあるとは思うしご生存の可能性の低い方もおられるとは思うけど、その他の所在未確認の高齢者の方々について非実在か否かは僕ら一視聴者には調査もできないし断定はできないしねぇ。
そもそも「非実在」の発端になった例の条例案は「非実在」自体に単語的面白さがあった訳なんだけど、それは実在していた人が実は無確認のせいで行方不明だったからではなく、元々実在しない人格のないアニメや漫画、ゲームのキャラクタを条例で指定するから面白かった訳で。あくまで僕が東京都を皮肉るならアニメや漫画、ゲームに登場した老人のように架空設定*1した高齢者の方に年金支給とか程度はやってもらわないとなぁとか。
現時点では実は死亡されていたと確実に確認されている高齢者の方が1人だけの状態のため特定できるのでその方個人として話すことができるし、現在報道で確認中としている方が同じく死亡されていたとしても2人でしかないしから特定が可能だし、あえて「非実在老人」と枠組みして呼称を作る必要もないなと。例の条例の「非実在」もキャラクタを特定して言ってる訳でもないし。
まぁ、とはいえそう表現したい方がそうされるのは自由なんで別にやめるべきとは思いませんので、ご自由にどうぞとしか言えません。ただ僕は確認中の現時点では万が一を考えたらタイトルに上げた程度しか言えないし、その表現は怖くて使えないなぁと。それ以上の他意はありません。

*1:まぁ実際ありますが、隠し口座をイヌネコ名義で作ったとかのような感じ。