読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

俺は此処に居る

id:BlackSunこと黒太くんがニュースみて勉強したり、ラジオしたり、絵を描いたり、空飛んでみたり

ラブライブ!うみみスト的第1期総括。

さて本日のBS11ラブライブ!再放送で第1期が終了になる。来週からは第2期が矢継ぎ早にはじまる訳ではあるが、この機会に僕なりの第1期総括を僕なりの視点でしておこうと思う。あくまで今回が初めての視聴の方もおられるだろうから第1期のみで限定して書き連ねていく。なぜBS11後かというと全国的に見ることができるだろうから。

 

f:id:BlackSun:20150331005629p:plain

さて僕は何度も表明しているが園田海未さん推しである。ということでよくファンの間でも言われるこの問題を中心に総括していく。

【ラブライブ!】結局海未ちゃんの個別回はなかったのか・・・ : ラブライブ!通信〜ラブライブ!まとめサイト〜

 

結論だけ先に書くと上のような程度では本編を理解しきっていない、海未ファンとしては甘い。

確かに第2期も含めていわゆる「海未回」というのは存在しない。なぜなら幼なじみという事からか主人公の穂乃果との出会いと別れがないキャラクターだからだ。思い起こせば第1期4話は花陽と2年生3人との出会い、所謂「花陽回」、5話はにこの過去を描いた「にこ回」、7・8話は絵里にスポットを当てた「絵里回」、10話は合宿を介して真姫の性格を丁寧に描きつつ心がほどける様を描いた「真姫回」、11~13話は同じく幼なじみのことりとの別れを描いた「ことり回」、真姫の例は珍しいのだけれど、その大半が出会いと別れに由来しているのは明白だろう。なお凛回、希回は第2期に単独回が存在する。

主人公の穂乃果は全編が主役回として考えると、確かに「海未回」は存在しない。でもそれは表面上だけの事なのだ。そう穂乃果が主人公なら海未は裏主人公なのだ。

 

f:id:BlackSun:20150331222403p:plain

 1話~3話までの結成回を見てみると、生来の恥ずかしがり屋から「とにかくアイドルはなしです!」と穂乃果の提案を取り付く島もない位に即座に潰しているが、同じく幼なじみのことりに「でも海未ちゃん、穂乃果ちゃんに着いて行って後悔したことある?」と聞かれて覚悟を決める。また9話では穂乃果に「私の事を見てもっと頑張らなきゃって思ったことある?」という問いかけに「数えきれないほどに」「ことりと穂乃果は私の一番のライバルですから」と。そう常に海未は穂乃果を見て動き出し、穂乃果を見て成長している。穂乃果がいなければ存在できない存在、主人公の穂乃果と背中合わせだと言えるのではないだろうか?

 

f:id:BlackSun:20150331222224p:plain

穂乃果が表の顔、よく希のタロットだと太陽で暗示される、としたら海未は裏の顔なのだ。アイドルグループ「μ's」の動力源は確かに穂乃果の前向きでとにかく動こう!という性格なんだけども、「μ's」を陰で支えたのはやはり海未なのだ。例えば7話で当時アイドル活動に反対だった絵里と直接対決したのも海未だし、そんな絵里にダンスを教わろうと提案したのも海未だ。またそんな提案を全員が否定的な中、それをやろう!って動かしたのは穂乃果。絵里加入のきっかけをみんながいない所で作ったのは海未だけど、みんなと一緒に代表して絵里に手を差し伸べたのは穂乃果。本当に表裏一体なのだ。

 

f:id:BlackSun:20150331221425p:plain

第1期最後の山場、ことりの留学話が書かれる11~13話では、明るい太陽のような穂乃果に留学話を切り出せなかったことりの話を代わりに聞いて、最初に言い出せないことりに代わってメンバーに切り出したのも海未。嫌われ役を自分から背負うのが彼女の仕事。当然、穂乃果からも「海未ちゃんは知ってたんだ」(知っていたのに言わなかったんだ)という目で睨まれる。アイドルをやめるという穂乃果に「あなたがそんな人だとは思いませんでした。最低です。あなたは最低です!」と平手打ちしたのもまた海未。全ての穂乃果の行動の裏に常に海未は存在する。

 

f:id:BlackSun:20150331222710p:plain

第1期最終回13話。海未は穂乃果にこう言います。「穂乃果は連れて行ってくれるんです。私やことりでは勇気がなくて行けないような凄い所に!」。穂乃果がいなくては自分では動けないという事を認めつつ、またそんな穂乃果の凄さを最も身近でずっと体験し、一番のライバルだと思う海未のこの言葉は、まさに彼女が穂乃果の裏の面だと自認し公言した言葉だといえるのではないだろうか?

またこの言葉はそのまま第2期につながっていく。第2期で個人回はないのだけれども海未の物語もまた大きく動く。この続きはまた第2期の再放送が終わった時にでもしたい。

 

f:id:BlackSun:20150331223637j:plain

しかし、どれだけ真面目にドラマツルギーの解説をしても海未さんはかわいい。これはどうしようもない。本当、どうしたものか。これで推しの人が少ないというのは魅力が本当にわかりにくいからだろうか?ほのうみの人気の無さは結構目立つ。