俺は此処に居る

id:BlackSunこと黒太くんがニュースみて勉強したり、ラジオしたり、絵を描いたり、空飛んでみたり

読書

読書じゃないと思うが

ヴァンパイア グラフィック ファイル出版社/メーカー: カプコン発売日: 2007/03メディア: 大型本 クリック: 49回この商品を含むブログ (18件) を見るKOREAN illustration作者: キムヒョンテ出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2007/03メディア: 大型本購入: 1…

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コンティニュー (Vol.30)作者: コンティニュー編集部出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2006/10/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (18件) を見るIt bought it because it was published when noticing. However, the buying intentio…

いまさら買うところがそもそもセンスがダメ

Hellboy: The Art of Hellboy作者: Mike Mignola出版社/メーカー: Dark Horse Books発売日: 2004/04/06メディア: ペーパーバック購入: 7人 クリック: 29回この商品を含むブログ (4件) を見るということで輸入品を購入して今日届いた。今更だよな。

ファンロードとか買った

といっても古本だ。俺は80年代までのファンロードしか面白いと思わなかった人なんで、いまやどうなっているのかわからないけれど、80年代は本当に面白かったし俺のヲタライフの基礎を作った雑誌だと思う。これを読んでいなければ「アジアあやしいものツ…

なのか?

山田章博 『十二国記』ポストカードブック (講談社X文庫 ホワイトハート)作者: 山田章博出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見るということで買ってきた。値段が安い上にカラー…

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コンティニュー 29出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2006/08/17メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (19件) を見る酒の席でもネタにしたんだけど、ここのところの「CONTINUE」誌はアニメ誌すぎる。DMCネタとかは俺的には面白かったが、これで…

未来日記

なかなかいいと思った。俺が以前ないかなーと書いていた「日常の中にSF要素を入れる」系列。*1続きが凄く気になるのでこのストーリーラインで進めて欲しい。俺的にオススメ。 *1:漫画なので少し激しく日常を逸脱はしているが。

善の研究

善の研究 (岩波文庫)作者: 西田幾多郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1979/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 192回この商品を含むブログ (58件) を見る以前読んだ記憶があるんだけど、かなり子供の頃だったので内容理解できてなかったんだと思う。非…

神様のパズル読了

神様のパズル (ハルキ文庫)作者: 機本伸司出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 2006/05メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 165回この商品を含むブログ (308件) を見る素直に楽しめました。こういうSFネタを使った日常モノっていいなあ!某ブログでこ…

気になる本

神様のパズル (ハルキ文庫)作者: 機本伸司出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 2006/05メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 165回この商品を含むブログ (308件) を見る書店で見かけて出だし(枕部分)だけ読んできた。表紙につられたのも事実だけれど、内…

読書終了

先日購入した「ユリイカ」を読了した。最後に読んだ前田塁氏の「優雅で感傷的なファミリースタジアム」は凄く同意する事が多かったな。俺はファミスタはあまりやらなかったクチなんだけど、確かにポリゴンが凄くなり実写そっくりの映像になった現在よりも昔の方…

BLACK DEAME

読書中のユリイカ任天堂特集号だけど、加野瀬氏が言うところの裏団塊ジュニア世代(らしい)としては、後期メガドライヴのイカレぶりはファミコン後期のソレと同様でスペック以上の事を無理矢理動かしていた所とかが燃えポイントだよな。*1あの最後の輝きとで…

本屋

ユリイカ2006年6月号 特集=任天堂/NINTENDO 遊びの哲学出版社/メーカー: 青土社発売日: 2006/05メディア: ムック購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (31件) を見るラジオでも一部話したのだが話をすると立ち読みでは飽き足らなくなったので、買…

「老子・荘子」 森三樹三郎 (講談社学術文庫)

半分が史学的アプローチの本だったので、その辺りは流し読みした。本論だけ読みたい方はこの本はお勧めできないかな。昔読んだ「老子」だけの本の方が東洋思想が楽しめて面白かった思い出がある。ただ、非常に読みやすい文体だったので入門用にはいいのかも…