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俺は此処に居る

id:BlackSunこと黒太くんがニュースみて勉強したり、ラジオしたり、絵を描いたり、空飛んでみたり

誰が価格高騰を呼ぶのか?

時事問題

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今年の冬コミは仕事で参加できなかった。ラブライブ!人気サークル「高起動プリン体」の本を運良く2000円超で入手できた。入手経路はヤフオク。これが今日行ったK-BOOKSでは6900円していた。

 

いわゆる転売問題。少し前、JR東日本による東京駅100周年記念のSuica暴動未遂は記憶に新しいと思う。去年だけでも他に「妖怪ウオッチ」玩具の転売問題、iphone6の転売行列等いろいろと話題になった感がある。この問題が起こるとネットに「転売屋は死ね」的な過激な発言が書かれるのを目にした事がある方もおられるだろう。前述のSuicaは結局不手際を謝罪し希望者全員に販売する形で落ち着くことになり、「転売ざまぁ」等と書かれる始末。とかく転売は嫌われるようだ。

 

だけど一度冷静に考えて欲しい。これは転売が悪いのだろうか?

 

確かに値段を釣り上げる行為はダフ屋と同じで消費者からしたら迷惑でしかない。それは全く同感だ。でも先述のSuica等はどうしてあのような販売方式にしたのだろうか?いわばいくらでも発行できる商品だ。最初から限定販売をした販売方式に問題があったと考えられないだろうか?

ボクシング等の試合やコンサート、ライブチケット等は収容人員が決まっている以上、ダフ行為が存在し値段が釣り上げられるのも(もちろん違法行為だけど)仕方がないのも理解できる。でもこうした販売商品はそういう上限が本来ないものだ。確かに小資本の企業が販売するのならリスクもあろうから、そう多くを販売はできないだろう。でもJR東日本バンダイappleほどの大企業にそれができないのだろうか?勿論最初に用意はできない事もあるだろうけども、全員に行き渡るように販売しますよとすれば、これほどの大騒ぎにはならないのではないだろうか?

 

本来高騰しない商品を販売方式で高騰させ、転売を産んだ要因は何か?

 

転売で高騰しても消費者も販売者も何も嬉しくないはずだろう。また例えばSuicaの場合、詰められていた駅員や駅長は何も詰められるような事はしていない。誰も得をしないのだ。であれば転売屋をただ単に批判するのではなくそうした決定をした経営陣を批判するべきではなかろうか?

 

 

また本件に関連してiphone転売において国籍で中傷していた件もあるが、それはまた別の機会に言及したいと思う。