【少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第10話 予告 感想】Hold the line, does anybody want to take it anymore?
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」ももう10話。完結に向かって進んでいきます。はたして前回までの流れからどのような展開をして、どのような終結に向かっていくのでしょうか?
第十話「されど舞台はつづく The Show Must Go On」
— 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (@revuestarlight) 2018年9月12日
あらすじ&場面カットを公式サイトにて公開中🦒
放送・配信をお楽しみに✨#スタァライトhttps://t.co/uzQfUPQPfa pic.twitter.com/w2JEtSsACk
今回もまだ予告動画がでていないのですが、正直なところ予告動画で予想はもうできないくらい、いい意味で裏切ってくれてきているんで、無意味かもしれません(笑)
第9話での次回予告において、サブタイトル文字色が白とオレンジだったので、真矢クロ回だとおもっていたのですが、おそらく関わってはくるだろうけどそう素直には終わりそうになさそうです。
次回予告では確かにクロディーヌの一番の理解者は真矢だったように書かれていますが、意外な形のレヴューとかかれています。華恋とひかりのふたりの私服姿と背景。まちがいなく東京約束タワーに行ってなにかをしているようですよね。これもしかすると本当に2対2のレヴューがありえるのではないかなと。
ちょうど9話終わりでの順位表がありますが、1位と3位、2位と4位のコンビ同士の激突であればありえなくはない話です。だけどこうした予想も簡単に(いい意味で)裏切ってきたスタァライト。さてどうでるのか楽しみでしかたありません。
さてさらに今日は真矢クロではなく、生放送があります。九九組の最終兵器ばなな役の小泉萌香さん(もえぴ)とひたすら狂ったおもしろいお姉さん真矢役の富田麻帆さん(麻帆姉)が出演される上に、SEおじお気に入りのまひる役岩田陽葵さん(はるちゃん)も出演。これはまたバトルが楽しみですね!